Search
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
サントリー美術館「乾山 見参!」展
6月15日付のブログでご紹介した
乾山 見参!」展
サントリー美術館は、
六本木駅から地下通路で直結
東京ミッドタウンのガレリア3階がエントランスです


入館料100円割引クーポンを提示して入館
(お着物の方はクーポンなしでも割引ですって)

尾形乾山の元禄15年「色絵十二ヶ月」の角皿はもちろん、
乾山の作品と、乾山につながる乾山焼、
そして富本憲吉にいたるまで、多彩な作品が出品されていました

乾山はそれまでの、陶器に絵付けという概念ではなく
陶器をキャンバスそのものに見立てた画期的な
着想の持ち主、マエストロだった!
器の形を飛び越えて描いている感じがスゴかったです


タイミングよくミニレクチャーも参加OKでした
スライドを見ながら懐石のうつわについて、
展示作品の説明もあって、研修旅行っぽくなりました(笑)


  図録 2,400円

最近パスしていた図録
重いけど、つい今回は買ってしまいました

さてさて、研修のあとは、
ミュージアムショップでお買い物&
カフェで小腹を満たさなくては
girl
posted by: more | 美術・茶道 | 12:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
乾山 見参!
サントリー美術館で開催中の
乾山 見参!」  (サントリー美術館HPから)

「けんざん けんざん」って、ネーミングの妙ですね

マエストロとは、イタリア語やスペイン語で
芸術家や専門家に対する敬称で、
巨匠、大家って意味だそうです

   
孤峰 6月号』の口絵写真に、      やじるし
尾形乾山の角皿が出ていたのを
思い出して出品リストを確認しました

   出品作品リストから矢印


あっ!載ってます

そこで、
MOA美術館のHPを見たら、 (MOA美術館HPから)



ありましたっ

サントリー美術館のHPは ↓
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2015_3/index.html

MOA美術館のHPは ↓
http://www.moaart.or.jp/collection/japanese-ceramics172/

乾山を観たいと思っていたので、
ちょうどよかった
行く楽しみが増えましたgirl
posted by: more | 美術・茶道 | 19:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
お香のお話
今、高崎市タワー美術館で「美術でたどる物語」展が
開催中です 矢印
http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2014122500100/

            (美術館のHPから)
近現代の日本画と工芸作品から、美術と文学のコラボを楽しめます
また、源氏物語の関連から、香道についての展示もありました

2月22日は、その講演会に行ってきました
「うた ものがたりとお香」
講師は、
京都のお香の老舗 松栄堂(しょうえいどう)の
社長さんの畑 正高(はた まさたか)氏
松栄堂のHPはこちら 矢印
http://www.shoyeido.co.jp/menu.html
畑さんが持参したお香が焚かれ聞こえてくる(くゆる)中で
講演会が始まりました
お香の歴史、原料、香道についてなどなど
映像を見ながら、また、お話もお上手で、
とっても聞きやすかったです

さて、茶道では、香合にお香を入れて
お炭点前のときに使ったり、
お炭点前がないときは香合を床の間に飾ったりします


   紙釜敷の上に香合を載せて

それから、七事式の且座(サザ、シャザとも)の時にも

   香盆の上の聞香炉と重香合
且座は、客3人と東と半東の5人で行います
一番目の正客は花を入れ、次客は炭をつぎ、三客は香を焚き、
東は濃茶を点て、半東は薄茶を点てます
一通りのお稽古ができます

この香点前の時に使うのが(上の画像)
香盆の上に、左が聞香炉、右が重香合、
聞香炉の中に、灰と香炭団(こうたどん)を熾して入れておき、
重香合の中には、銀葉(雲母)と多当に包んだ香木を入れておきます
盆の真ん中に、銀葉挟みと香箸を置きます

このお稽古、楽しいですよgirl
 
posted by: more | 美術・茶道 | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
根津美術館その3
さてさてさて、お腹が満腹と言っているので
少し庭園を散歩

4棟の茶室が点在する17,000屬瞭本庭園
この中にカキツバタが群生している池もあります
  
弘仁亭の前の腰掛け待合    蹲(つくばい)

弘仁亭・無事庵(こうにんてい・ぶじあん)

リニューアルオープンする前に(かなり前)
母と訪れた時は、確か、お庭の茶室で
特に予約なしで、お茶とお菓子をいただけたような
記憶があります
 池 この池の奥の方にかきつばたが

 斑鳩庵・清渓亭(いかるがあん・せいけいてい)

  斑鳩庵・清渓亭の前の水辺

閑中庵・牛部屋(かんちゅうあん・うしべや)

披錦亭・一樹庵(ひきんてい・いちじゅあん)は、
撮りそびれちゃいました

庭園と茶室についてはコチラ


今は青山茶会とか、大寄せの茶会とか
特別展に合わせてとかの
時だけの様で、ちょっと残念

NEZUCAFEで、ゆっくりとティータイムも
いいけれど
折角ステキな日本庭園があるんですもの
陰点てでもいいので
眺めながら一服いただきたいですね
posted by: more | 美術・茶道 | 21:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
弥生会から根津美術館へ
江戸千家会館から、坂を下り
千代田線の根津駅へ
表参道駅まで1本で行けます
A5出口を出て右折して徒歩8分で着きます

画像はすべて、根津美術館のHPから

特別展「やきものが好き、浮世絵も好き」
山口県立萩美術館・浦上記念館名品展

展示の中で
特に、目に留まったのは、
中国・唐時代8世紀 藍三彩有蓋万年壺(らんさんさい ゆうがい まんねんこ)
藍色・緑・茶色のの釉薬がどことなくエキゾチックな文様にピッタリ

朝鮮・朝鮮時代18〜19世紀 青花月兎文栗鼠耳角扁壺(せいか げっともん りすみみ かくへんこ ) 
染付のブルーで、月を表す円のなかに杵でお餅をついているウサギの絵
そして、四角の壺の側面の耳の形がリスで、とってもカワイイ

富嶽三十六景 凱風快晴 葛飾北斎 日本・江戸時代天保2-5年(1831-34)
浮世絵で富士山って言ったらコレでしょう
初刷りでとってもキレイです

特別展を観たあとは、展示室6へ
ココは、茶室が再現され、時季の茶道具が観られます
タイトルは、「風待月(かぜまちつき)」
なんて美しい言葉でしょう

ステキなお道具ばかりだけど、
織部の沓(くつ:蹴鞠のくつの形に似ている)茶碗が
斬新なデザインでステキでした


posted by: more | 美術・茶道 | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |